キキベルテンスの結婚した旦那は?ラケットやプレースタイルとコーチも調査!

2019年5月26日から6月9日でグランドスラムの全仏オープンがフランスのパリで開催されてます。

全仏オープンはテニス4大大会の一つなので、大坂なおみをはじめ注目の女子選手は多いですね。

その中でもキキ・ベルテンスは、徐々にランクを上げてきており、どんな選手なのか気になりました。

そこで今回は、

  • キキ・ベルテンスの結婚した旦那
  • キキ・ベルテンスのラケットやプレースタイルとコーチ

について書いていきます。

キキベルテンスの結婚した旦那は?

それでは、キキ・ベルテンスのプロフィールやプライベート的な部分について紹介します。

キキベルテンスの身長や年齢とwikiプロフィール

  • 名前:キキ・ベルテンス(Kiki Bertens)
  • 生年月日:1991年12月10日
  • 年齢:27歳(2019年現在)
  • 国籍:オランダ
  • 身長/体重:182cm/74kg
  • 利き手:右
  • バックハンド:両手打ち

キキ・ベルテンスは6歳でテニスを始めて、18歳(2009年)でプロに転向しています。

4大大会では2016年の全仏オープンのベスト4が最高成績です。

2018年の全英ではベスト8、同年の全豪全米では3回戦でした。

キキベルテンスの結婚した旦那

キキ・ベルテンスの結婚について調べてみると2018年の11月に結婚していました。

相手はプロテニス選手でベルテンスのヒッティングパートナーであるレムコ・ド・レイケさんです。

自身のインスタでも公開しており、世界中のファンから祝福されました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kiki Bertensさん(@kikibertens)がシェアした投稿

2018年は自己最高の世界ランク9位となり、2018年のWTAアワード最も上達した選手賞を受賞し、人生のパートナーを得たベルテンスにとって、とてもいい年でした。

キキベルテンスのラケットやプレースタイルとコーチ

ここでは、キキ・ベルテンスのプレースタイルやコーチなどについて紹介します。

キキベルテンスのプレースタイルとコーチ

相手の動きに合わせて、正確な返球をするので、精度の高さと判断力があります。
また、ベースライン後方で粘り強いラリーをします。

過去に優勝しているツアーはクレーコートなので、今回も全仏はクレーコートなので、いい成績が期待できるのではないでしょうか。

2015年からプロテニス選手のラーモン・スロイターがコーチを務めています。

キキベルテンスのラケット

ラケットはWilsonのBLADE 98L CAMOを使用しています。

285gの軽量ブレイドで強力なボールを正確に打ち出せるフレーム形状です。

自然な打球感、強力なスピン性、パワーのすべてをバランス良く発生させます。

おわりに

今回は、キキ・ベルテンスのプロフィールや結婚とプレースタイルとコーチにラケットなどについてまとめてみました。

キキ・ベルテンスは2018年の11月にヒッティングパートナーであるレムコ・ド・レイケと結婚しています。

プレースタイルは相手の動きに合わせて、正確な返球をする精度の高さと判断力を持ち合わせています。

コーチは2015年からプロテニス選手のラーモン・スロイタで、ラケットはWilsonのBLADE 98L CAMOを使用しています。

キキ・ベルテンスは昨年から好成績を収めており、ランキングも上がってきているので今大会の全仏の活躍も楽しみですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。