新紙幣に2000円札の発行がない理由はなぜ?2千円札の現在は?

4月9日政府は紙幣を全体的に刷新するということで、1万円、5千円、千円の各紙幣のデザインを発表しました。

新紙幣の発行は2024年度上期をめどとのこと。

発表された新紙幣の中に2千円札がないのですが、デザインに変更はないのかが気になりました。

そこで今回は、

  • 新紙幣に2000円札の発行がない理由
  • あまり見かけない2千円札の現在

について書いていきます。

新紙幣に2000円札の発行がない理由はなぜ?

新紙幣に2000円札の発行がない理由

政府が発表した刷新される紙幣の中に2000円札がありませんでしたが、2000円札については、デザインに変更はないということでした。

また、理由については、流通枚数が少ないから、ということです。

2000円札の流通枚数

では、2000円札はどのくらい流通しているのでしょうか。

他の紙幣の流通枚数もあわせて気になったので、調べてみました。

まずは1万円札の流通枚数は、約99.7億枚。

5千円札が約6.6億枚、千円札が約42億枚ということでした。

そこで、2000円札というと、約1億枚です。

ちなみに一番流通していた時期で約5億枚なので、今やその5分の1ということです。

2000円札はまだ使えるの?現在はどこにある?

2000円札は現在は1億枚流通しているということですが、なかなか見かけることがありませんよね?

見かけるとレアな感じがしてちょっと価値が高くすら感じます笑

2000円札は見かけないので利用できなのかとすら思いますが、今でも使うことができます。

なかなか見かけないので、どこにあるの?と疑問が出てきますよね。

調べてみると、全国の2000円札発行高が年々下がっていくのとは、逆に沖縄では発行高が上がっていることが分かりました。

沖縄ではATMや両替機でも2000円札が対応しているとのことです。

なぜ沖縄で?と感じますが、

それは2000円札のデザインに首里城の「守礼門」が描かれているので、沖縄では親しみがあることが要因ということが分かりました。

おわりに

今回は、新紙幣に2000円札の発行がない理由と2千円札の現在についてまとめてみました。

新紙幣に2000円札の発行がない理由は流通枚数が少ないことでした。

現在の2000円札の流通枚数は約1億枚で、最も流通枚数が多いときの5分の1まで少なくなっています。

現在でも2000円札は利用できますが、沖縄で多く出回っているということが分かりました。

今はキャッシュレス化が進んでいるので、今後2千円札だけでなく、次は5千円札も見かけることが減っていくかもしれませんね。

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