ヒロアカ舞台(ヒロステ)の当落日程や倍率は？キャンセル待ち申込み方法も調査！

2019年4月12日（金）から「僕のヒーローアカデミア」の上演が始まります。

また、千秋楽についてはライブビューイングということで完全生中継となります。

舞台なのでチケットの当落や倍率については気になるところですよね。

そこで今回は、

• ヒロステの当落日程や倍率
• ヒロステのキャンセル待ち申込み方法

について書いていきます。

ヒロアカ舞台(ヒロステ)の東京大阪上演スケジュールと当落日程や倍率

それでは、ヒロステのスケジュールと当落や倍率について見ていきましょう。

ヒロアカ舞台(ヒロステ)の東京大阪上演スケジュール

【東京公演】天王洲 銀河劇場

期間：2019年4月12日（金）～4月21日（日)

【大阪公演】サンケイホールブリーゼ

期間：2019年4月26日（金）～4月29日（月･祝）

このように東京では10日間の期間内で上演されますが、大阪では4日間のみの上演となります。

東京は4月12日～4月21日の期間中１６上演で、大阪は4月26日～4月29日の期間６上演です。

ヒロアカ舞台(ヒロステ)の東京大阪チケットの当落日程や倍率

先行の当落は2月1日に結果が出ています。

一般販売は、2019年3月10日（日）10：00からでしたが倍率が高く、その後販売された立ち見券も、3分ほどで完売しています。

Twitter上でも倍率が高かったというツイートが多いです。

ヒロステだめだったかー
やっぱ倍率高いのね
行きたい……(´・ω・｀)

— すていぷら (@stapler296) 2019年2月1日

ヒロステ落ちてた…😭
倍率高いんかなぁ
次の申し込みで当たりますように🙏

— 美桜 (@mio_km_) 2019年2月2日

土曜日のチケット買った👍️
最近舞台関係のチケット全部当たってたからヒロステの倍率がヤバすぎるんやと思う😭😭😭次の先行で頑張る…

— なつめ (@hrk25ntm25) 2019年2月7日

東京の天王洲 銀河劇場はキャパ746席で16上演なので、11,936人

大阪のサンケイホールブリーゼのキャパは912席で6上演なので、5,472人

合計で17,408人分のチケットとなります。

ヒロステよりも人気があると考えられる刀ステのほうは、倍率は１２～１３倍ほどと言われれています。

しかし、ヒロステの方は劇場のキャパが小さめなので、少なくても５～７倍くらいなのではないでしょうか。

ヒロアカ舞台(ヒロステ)の東京大阪上演の当日券やキャンセル待ち申込み方法

当日券については、東京大阪公演ともに会場スペースの都合上、販売はないとのことでした。

キャンセル待ちについても当日劇場では行われませんが、事前に以下の流れで申込みができます。

おわりに

今回は、ヒロステの当落日程と倍率やキャンセル待ちについてまとめてみました。

先行の当落は2月1日に結果が出ており、倍率が高く立見席も3分程度で完売しています。

当日券は販売されませんが、キャンセル待ちの申込みは受付はしています。

既に立見券も完売しているので、手に入らなかった方はキャンセル待ちか譲渡してもらうしかなさそうですね。