2019年4月27日と28日に幕張メッセにてニコニコ超会議2019が開催されます。
今年は10連休の初日の開催となるので、参加する人も例年より多いのではないでしょうか。
特に初参加となる人は、必要なお金や支払い方法など分からないことも多く出てくると思います。
そこで今回は、
- ニコニコ超会議でクレジットカードや電子マネーは使える?
- ニコニコ超会議で必要な現金
についてまとめていきます。ニコニコ超会議2019に参加する方は参考にしてみてください!
ニコニコ超会議のクレジットカードや電子マネー(Suica)の使用と支払い方法
それでは、ニコニコ超会議の支払い方法について紹介します。
会場での物販やグッズ購入の支払い方法は、現金です。
一部推奨されているクレジットカードのみ利用できます。
ニコニコ超会議2019についてはクレジットカードの情報がまだありませんので、現金で支払うことを想定しておいた方がいいです。
入場券については各種プレイガイドでの支払い方法となります。
コンビニなどであればクレジットカードや電子マネーで入場券を購入することは可能です。
ニコニコ超会議で必要なお金(現金)はどのくらい?
ニコニコ超会議では主に現金払いになるということですが、どのくらい必要なのでしょうか?
ニコニコ超会議でお金を必要とするのは、物販やグッズの購入やフードコートでの飲食をのぞいて、基本的に入場券のみです。
入場券の金額(一般入場)
- 2日間通し券:前売 3,100円
- 1日券:前売 1,800円/当日 2,300円
物販やグッズを購入する予定がなければ、会場で必要なお金は飲食代くらいですね。
それ以外で必要なお金は会場までの移動費や遠方の場合は宿泊代となります。
グッズが気になる方は公式サイトにグッズが紹介されているので、グッズの購入に必要なお金が分かるので、公式を見てみてください。
おわりに
今回は、ニコニコ超会議で支払い方法や必要なお金について紹介しました。
ニコニコ超会議の会場内での支払い方法は主に現金です。
一部の推奨されたクレジットカードが利用できることもありますが、元気払いの想定で参加したほうがいいです。
会場内でお金が必要になる場所は、物販やグッズの購入と飲食くらいです。
物販やグッズを購入する場合は多めにあった方がいいですが、特に購入の予定がない人は飲食代だけで大丈夫ですね。
これからニコニコ超会議に初参加する人は参考にしてみてください。
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