5月17日から~5月26日に日比谷でオクトーバーフェストが開催されます。
オクトーバーフェストは人気のイベントで46万人ほどの動員数で今年も6会場で行われます。
オクトーバーフェストに参加してみたいと思っても、人気があるので混雑状況が気になりますよね。
そこで今回は、
- 日比谷オクトーバーフェストの混雑状況や平日の待ち時間
- 日比谷オクトーバーフェストの予約や席取り
について書いていきます。
目次
日比谷オクトーバーフェスト2019の混雑状況や平日の待ち時間
それでは、日比谷オクトーバーフェストの混雑状況を例年の状況から予想します。
日比谷オクトーバーフェスト2019の概要
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- 日程:5月17日(金)~5月26日(日) ※雨天時も開催 (荒天時は中止になる場合あり)
- 平日:16:00~22:00
- 土日祝:11:00~22:00(L.O.21:30)
- 会場:日比谷公園 噴水広場
日比谷オクトーバーフェストの混雑具合
休日はやはり混雑するのですが、13時以降が特に混みます。なかでも14時から17時頃が混雑のピークです。
時間が遅くなるにつれて混雑していくイメージですね。
昨年の日比谷オクトーバーフェストは7月に開催されてましたが、今年は5月です。
時期的にとても過ごしやすい気候なので、昨年よりも混雑が予想されるので混みあう時間帯が長くなる可能性が高いですね。
日比谷オクトーバーフェストなう! pic.twitter.com/6Myntk1dGB
— 司/19G(いくじー) (@tukasa_19g) 2018年7月21日
休日が混雑していることは予想できますが、平日はどんなものかというと、19時以降が混雑するんです。
というのもオフィスビスが立ち並んでいる場所なので、平日は会社帰りに立ち寄る人が多いので混雑します。
なので、平日は会社員の就業時間以降が混むものと考えておくといいですね。
しごおわからの
日比谷オクトーバーフェスト😆!!
最高だ(о´∀`о) pic.twitter.com/fpeIaOoLzH— てる (@teruteru_1210) 2018年7月22日
特に平日でも金曜日のようなお休みの前日が特に混みます。華金というやつですね。
なかでも19時から21時がピークで店舗にも長蛇の列ができます。
混雑状況によっては30分~1時間並ぶなんてこともあるんです。
平日は会社員の方は難しいかもしれませんが、早めに会場に行った方がいいのは間違いないですね。
日比谷オクトーバーフェスト2019の予約や席取りはできる?
ここでは、日比谷オクトーバーフェストの予約や席取りについて紹介します。
結論から言うと予約や私物を置いて席取りというのはできません。私物は盗難されても自己責任にもなりますしね。
また、私物だけでなく飲食物も含めて長時間放置してあると、撤去されるので席を取るならだれか座っておくようにしましょう。
予約ができないので、混雑しているときは席に座れず、手すりのようなところに腰を掛けて飲んでいる方も少なくありません。
なので、前述で紹介した混雑のピーク時間を避けるか、そうでなくても早い時間に参加するのがおすすめです。
また、数人で行って席を取る人とお店に並ぶ人で分けた方がいいので、3,4人で行けるといいですね。
もし人数少なかったら会場で声を掛けて一緒に飲む!なんてのも楽しそうですね!
【日比谷OKF2018☆6日目】みんなが笑顔になれる場所、元気になれる場所、日比谷オクトーバーフェスト!お馬さんも笑顔でお待ちしてますよ! pic.twitter.com/zyAgzeOiuq
— オクトーバーフェスト (@oktoberfest1810) 2018年7月18日
先にも述べましたが、今年は気候的にいい時期に開催されているので、長時間滞在している方も増える可能性が高いです。
もし席に座れたとしてもあまり長時間滞在せず、なるべく譲りあって楽しく過ごしましょう!
おわりに
今回は、日比谷オクトーバーフェスト2019の混雑状況と予約や席取りなどについてまとめてみました。
休日は14時~17時頃が混みあい、平日は仕事帰りの人が多く19時以降が混雑します。
混雑がピークの時は待つ時間も30分や1時間なんてこともあります。
席の予約や私物を置いての席取りはできないので、早めに参加するほうがいいです。
日比谷オクトーバーフェストに行きたい人は参考にしてみてください。
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